F CO・OPの事業領域 ーFieldー F CO・OPの事業領域 ーFieldー

  • 歴史 F CO•OP Field

    生活協同組合って、
    なに?

    生活協同組合(生協)は、より良いくらしとより良い社会を実現していくための組合員による協同組織です。数ある「協同組合」の一つで、消費者一人ひとりが出資金を出し組合員となり、事業や活動の運営に参加し、利用します。エフコープも正式名称は「エフコープ生活協同組合」。1983年に福岡県内5つ(北九州市民生協、むなかた生協、福岡市民生協、筑豊市民生協、久留米市民生協)の生協が合同して誕生しました。

    消費者の声から、
    無着色ウインナーを開発。

    すべてはお母さんたちの声から始まりました。「子どもが安心して食べられるウインナーがほしい」。食品添加物で赤く着色したウインナーが主流だった当時、エフコープの前身である生協は、発色剤や保存料などを使わないウインナーを開発。今では主流となった赤くないウインナーの先駆けとなりました。

    国を動かした、
    食の安全への思い。

    「社会全体で食の安全を確保する仕組みを」という思いから、2000年に全国の生協と食品衛生法の改正を求める署名運動を展開。全国で約1,400万筆もの署名を集めました。狂牛病や食肉の産地偽装が問題になっていた頃です。署名運動は国を動かし、2003年の食品衛生法の改正と食品安全基本法の制定につながりました。食の安全を守る姿勢は、これからも揺らぐことはありません。

    りんごマークは、
    情熱!生命力!そして無限大!

    エフコープのシンボルであるりんごマークは、無限の可能性を表す∞(無限大)と、知恵の象徴であり、誰からも愛される果物であるりんごをモチーフにデザインしています。また、りんごの赤は情熱やエネルギーを、葉っぱの緑は生命力や地球環境への思いやりを表しています。

    みんなの「こうありたい」に
    応え続ける。

    エフコープの仕事は、安全・安心な食の提供だけではありません。組合員や地域の人々のくらしやニーズに合わせたさまざまな商品やサービスを提供してきました。高齢者や子育て世代へ向けたサービスの充実や平和や環境を守るための活動、事業など。時代が変わればニーズも変わります。エフコープの基本理念は「ともに生き、ともにつくる、くらしと地域」。いつの時代も、すべての人が笑顔で暮らせる地域と社会をめざしています。

    「特別な、あたりまえ」。
    CO・OPのものづくり。

    他にない「特別」が、くらしの「あたりまえ」になるように。CO・OPは、長年にわたり組合員の声を受け止め、商品を作りつづけてきました。戦後、インフレ等でメーカーが高い価格設定で商品を販売すると、対抗するために商品を開発し安価に販売。洗濯用洗剤が河川の汚染や手荒れの問題になっていた時は、人にも環境にも配慮した洗剤を開発。その時々では特別なことですが、いつかあたりまえになる商品をこれからも提供していきます。

    自分たちの目で確認する。
    産地との交流や工場見学。

    安心できる食の提供。そのためには、商品が国や生協の基準を満たしていること。原料や製造者、製造方法が見えること。意見や質問、要望を伝えてやり取りできることが前提と考えます。自信を持ってみなさんに商品をお届けするために、実際に工場や産地に足を運び、自らの目で確かめると同時に、生産者や取引先との交流を通して、信頼関係を深めることも大切にしています。

    PB商品の先駆け!コープ商品。
    ※PB:プライベートブランド

    赤くないウインナーの開発をはじめ、組合員からの声や、組合員とメーカーとの交流を通して開発・改善を行ってきた商品が多数あります。それはどれも、組合員が食べたり使ったりする姿を思いながら開発したエフコープの自信作。時代の変化や、組合員のライフスタイルの変化を見つめながら、最適な商品をお届けする。組合員の生活を豊かにすること、食卓を笑顔にすることが、私たちエフコープの仕事です。

  • 現在 F CO•OP Field

    福岡県内50万人を超える組合員のくらしを
    支えています。

    エフコープの組合員数は、1983年に設立した当初は6.8万人ほどでした。それから組合員数は増えつづけ、2019年には50万人に到達。福岡県の約5世帯に1世帯が、エフコープに加入していることになります。組合員数がどんなに増えても、一人ひとりの声に耳を傾ける姿勢は変わりません。これからも組合員とともに、毎日の生活を支える商品やサービスを提供していきたいと考えています。

    生活のライフライン。
    多岐にわたる事業と活動がある。

    エフコープの事業に、限りはありません。食品や日用品の配達、もしものときに備えた共済や保険、葬祭事業、介護や子育て支援、コープ電力の取り扱い、被災地の復興支援などなど。子どもからご年配の方まで利用できる、生活に欠かせないサービスのほか、地域を活性化する活動もエフコープの仕事です。地域の人たちの生活パートナーとして、思いや願いをカタチにし、必要とされるサービスを提供しつづけています。

    定年70歳と
    女性活躍推進「えるぼし」3つ星取得。

    誰もが活躍できる職場づくりにも力を入れています。エフコープでは、全国の生協で初めて70歳定年制を採用。また、女性がもっと活躍できる職場づくりも推進し、女性活躍推進法に基づく認定制度で「えるぼし3段階目」を取得しました。性別に関係なく、ずっと安心して、そして誇りを持って働きつづけられる組織づくりを、これからも進めていきます。

    ニューノーマル時代に必要な
    エッセンシャルワーカーへ。

    生活を維持する上で欠かせない仕事。そんな存在にエフコープはなりたい。外に出ることができなくても、私たちなら商品を届けることができる。家族や仲間と会うことが難しくても、私たちなら話し相手になれる。必要としている声を聴き、新たなサービスを生むこともできる。エフコープは、生活を支える、社会を支える使命を持ってともに働ける人たちを、求めています。

    くらしを笑顔に。
    くらしや地域のニーズに応えていく。

    エフコープは、組合員の声に応えながら商品を改善し、事業やサービスを拡大してきました。それは、これからも変わることはありません。そのために最近では、福岡県を4つの地域に区切り、それぞれの地域でくらしを良くするための活動を企画・実施する委員を募集したり、地域の方の声も聴いています。地域のニーズに応えるために、地域の諸団体とも、さまざまな活動をおこなっています。

    包括連携協定。
    地域課題解決の連携の輪を広げる。

    「豊かで持続可能な地域づくり」のパートナーとして、市町村と手を組んで、地域活性化や生活サービスの向上をめざすとりくみも広がっています。例えば、保育施設でお子さんのお迎え時に生協の宅配商品を受け取れるサービスや、自然災害で買い物がしにくくなった地域への宅配サービスの充実などです。エフコープは、人と人とが繋がり、相互理解が広がる、包摂的な社会の実現をめざします。

    「ありがとう」「助かります」
    私たちを成長させる愛言葉。

    お届けする先の組合員のみなさんからいただく言葉は、スタッフの励みになります。ときにはお茶を出してくれたり、悩みを打ち明けてくれたり。外出できないときにお届けしたときは、いつも以上に感謝の言葉をいただきました。組合員のみなさんから直接いただく声は、私たちが働く原動力となり、やりがいにもつながっています。

    一人はみんなのために、
    みんなは一人のために。

    エフコープ生活協同組合
    代表理事 理事長 堤新吾

    という考え方を大切にしています。1人の力ではできないことも、みんなが力を合わせれば、より良いくらしを実現できるという考え方が、協同組合の根底にあるからです。それは、働く現場でも一緒です。1人の力でできないことは、チームで支え合い、成果を生み出していく。そして、お互いを認め、高め合っていく。エフコープは、提供するサービスも、働く現場でも、相互に支え合うことを大切にしています。

    エフコープ生活協同組合
    代表理事 理事長 堤新吾

  • 未来 F CO•OP Field

    次代へ。
    エフコープ2030年ビジョン。

    エフコープでは、長期的指針となる「2030年ビジョン」を策定しています。このビジョンでは、持続可能なくらしと社会に向けて私たちが果たすべき役割とその実現に向けた道筋、具体的な目標を掲げています。その一つひとつをカタチにしながら、誰もが安心して暮らすことができる地域・社会の実現に貢献してきます。

    これまでも、
    これからもSDGs。

    人々が安心して暮らすことができる社会づくりのために、すべての国や地域の人たちが取り組む長期的な目標であるSDGs。それは、「ともに生き、ともにつくる、くらしと地域」を基本理念としてきた私たちの考え方や、これまでの活動や事業にも通じています。持続可能な社会の実現に向けて、人々のくらしと地域の未来に寄り添っていく。私たちは、その歩みを止めることはありません。

    めざせ、フードロスゼロ社会。

    事業における食品廃棄物の削減や、フードバンクなどへの食品提供に取り組み、支援を必要とする人々に循環させる仕組みを確立して、相互扶助の社会づくりを進めます。その一環として、福岡県フードバンク協議会の設立に参加したり、子ども食堂に特化したフードバンクに対し、幅広い後方協力を行っています。また、家庭における食品廃棄物の削減に向けて、学びの場の提供も拡大していきます。

    コープの輪で支え合う、
    復興支援活動。

    全国各地のさまざまな災害が頻発しています。エフコープは、全国の生協などと協同で、被災された方々の地域のニーズに合わせた活動に取り組んでいます。例えば、東日本大震災の被災地である東北の食材や、大地震で被災した熊本の食材を継続的に宅配カタログに掲載し、販売を促進。被災地に声を聴くために、地元の方との食事会や被災地の見学、訪問の受け入れなど、定期的に交流を図り、支援活動をつづけています。

    くらしのすべてが、仕事です。

    エフコープの仕事は、配達や店舗だけではありません。子育て事業や、保険事業、住宅、福祉、葬祭、被災地支援など、組合員と一生のお付き合いができる事業活動を展開しています。これからは、IoTやAIを事業運用に積極的に導入し、あらゆるニーズに応えていきます。幅広い事業領域を持つエフコープでは、ジョブローテーションを通して、さまざまな仕事に挑戦することもできます。

    新たな価値の創造。
    アイデアやイノベーションの創生。

    ITを活用したサービスがくらしに大きな変化を与える中、エフコープでもWEB加入システムの構築やコープの配達のインターネット注文への対応などIT技術の進化に合わせた対応をはじめ、過去に注文したコープ商品の冷蔵庫内の在庫管理をする冷蔵庫アプリ「コープのれいちゃん」など独自のシステム開発も行っています。

    持続可能な循環型社会へ。
    エフコープ視点から地域視点へ。

    環境負荷を減らすとともに、地域の環境保全に向けた活動を支援するなど、地域とのつながりを重視したとりくみを進めています。こうした環境のとりくみを継続し、改善するために「エフコープ環境基本計画」を策定。限りある資源を大切につかう循環型社会の実現をめざしています。美しい自然や健康で安心して暮らせる環境を、次代の子どもたちに残すとりくみを進めています。

    子どもたちに元気を。子ども食堂、
    学童保育、プログラミング教室。

    誰もが必要な保育と、教育に公平かつ普遍的にアクセスできる社会づくりも、私たちの使命です。子どもたちの栄養面での貧困をなくす、子ども食堂の運営や普及活動。共働きの家庭を中心に、親が働く時間に遊びや生活の場を提供する学童保育。論理的な思考力や問題解決力、創造力などを培うプログラミング教室。未来をつくる子どもたちの成長のためにも、私たちはサービスを提供していきます。

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